山林物件107 大分県国東市国見町【済】

国土調査が完了している山林で、公簿面積は27,669㎡（8,370坪）と、野球グラウンド2面分ほどの広さがあります。植林されているスギは一部枝打ち・間伐が行われており、特に北側の斜面に生えるスギはよく枝打ちされている印象です。

また日本最大のクヌギ蓄積量を誇る、大分県だけあって、クヌギが多く植林され、炭やシイタケの原木等の用途が見込めることも魅力です。全体的に緩斜面なため、スギの伐採だけでなく、素材生産など、様々な用途に活用しやすい山林です。